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別荘地選びに欠かせないポイント

別荘地は、管理会社によって運営されています。別荘地の管理会社の運営方法は、管理料を含めて千差万別と言えるでしょう。別荘のオーナーになると年間の管理料を支払うことが義務付けられますが、管理会社によっては数万円の所から30万円以上の所まで大きな差があるのです。管理会社は別荘地を見回り、道路や家屋に異常があればオーナーに知らせてくれます。ただし、家屋の破損や劣化を発見しても、原則として原状回復にかかる費用はオーナーが負担しなければなりません。また、管理料は固定されているものではなく、随時改定されて値上がりすることもあるので注意しましょう。

そして、別荘の費用が、家屋と土地の両方を含むのか、または家屋だけの料金なのかも重要なポイントです。家屋だけの購入のケースでは、固定資産税を払わなくて済みますが、土地の借地料がかかるので固定資産税より負担が大きくなることもあります。この場合、土地の所有権ではなく借地権のみを取得するため、土地の売買はできません。

水道については、管理会社が自前の井戸を使用している場合、水道の年間使用料が固定されている別荘地もあります。こうした別荘地では、水道をいくら使っても料金が増えることはありません。このようなメリットの有無についても購入前に確認しておきましょう。

別荘地が平地にあるか斜面にあるかも注意しましょう

山間の別荘は、斜面に建てられていることが珍しくありません。ただし、斜面の階段が木製だと朽ちやすく定期的に補修が必要です。オーナーが高齢化すると、斜面を登ることも容易ではないでしょう。こうした観点から、別荘地の地面の角度も考慮することも大切です。

八ヶ岳の別荘は、真冬になると最低気温がマイナス10度より下がる事もあるので、しっかりとした暖房設備がないと生活できません。高出力の灯油ファンヒーター・ストーブ・エアコンなどがあると安心して過ごせます。