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狭小住宅は土地代が安く済むので都心にも建てやすい

狭小住宅は当然ながら坪数は少ないため間取りに工夫が必要になりますが、土地代というのは家を建てる費用の多くを占めるため、ここを安く済ませられる事には大きな意義があります。普通の家だと都心から遠く離れた場所に建てなければならず出勤も不便になってしまう場合でも、狭小住宅程度の坪数で良いのなら同じ金額で都心の土地を購入することも可能になる場合があります。家は室内でゆっくりと過ごすことももちろん大切ですが、出勤に便利な場所にあることで毎日の通勤時間とそれによる疲労が減り、無駄な疲れがたまらず自分の時間も作りやすくなるのです。それを出勤に苦労するやや広めの家よりも価値があると感じる人も少なくないでしょう。

狭小住宅は固定資産税が安く済ませられる

狭小住宅は土地が狭いため、坪数に比例して上がる固定資産税を安く抑えることができます。特に60坪以内の住宅用地は小規模住宅用地と言われており、この小規模住宅用地には減額の特例があり、課税標準の6分の1にまで軽減することができるのです。家という固定資産を持つ上で固定資産税はずっとついてまわる物ですので、これを大幅に減額できることはこれから先の負担を大きく減らすことができます。

狭小住宅はメンテナンスが楽になる

1LDKなどからちゃんとした一戸建てに引っ越すと、途端に掃除の作業量が増えてしまうことになります。特に普通の住宅だと範囲が広く、家を掃除しているだけで休日が潰れてしまうことも珍しくありません。狭小住宅であれば掃除する範囲も狭くなり、家のメンテナンスに掛かる時間が大幅に減るため労力が少なく済みます。掃除にかかる労力の問題は、時として掃除当番などで夫婦の喧嘩の原因になる危険性すらあるため、決して軽視できないポイントと言えるでしょう。

狭小住宅とは、狭い敷地内に建てられた住宅です。敷地面積が狭いので、安い値段でお家を建てることができます。狭い敷地を狭く見せない工夫がたくさんあります。